DELL Latitude E5500のメモリを8GBに増設してみた DDR2 800MHzから667MHzに変更

私がメインで使っているPCはLG gramですが、サブで使っているマシンはDELLのLatitude E5500というWindows Vista時代のPCです。今回メモリを4GBから8GBに増設してみたので紹介します。

 

DELL Latitude E5500の改造

私が使っているE5500の初期からのスペック変更はこんな感じでした。

CPUは、Celeron 575 2.00GHz→Core 2 Duo T9600 2.80GHz

メモリは、DDR2 4GB 800MHz

ストレージは、HDD→SSD 250GB

OSは、XP32bit→Win7 64bit

 

これなら重たい作業をしなければ、かなり快適に使えていました。

動画もFHDのものなら再生可能です。

 

しかし、Windows7が2020年1月14日にサポートが終了してしまいます。

今まで渋っていましたが、とうとうWindows10にアップデートしました。

Win10の64bitにアップデートしたら、メモリが4GBじゃ少し足りなく感じるように。

 

ChromeやFirefoxを立ち上げていくつかタブを開くと、スワップが起こってイライラするほどでもないですが、もたつきます。

ということでメモリを8GBに増設を試みました。

 

DDR2のメモリの4GB×2を探す

Latitude E5500のメモリ規格はDDR2です。

2GB×2枚の4GBにするならヤフオクで探せば1000円ほどで見つかります。

しかし、DDR2の4GBのメモリは一気に高くなります。

 

Samsungの4GB×2枚なら12,000円です。

中古で十分なのですが、4GB単品でも6,000円を超えてきます。

そんな中8,000円くらいでMicronの4GB×2枚が出品されていましたが、800MHzではなく667MHzのものでした。

増設するのにスペックを落とすのは・・・と思いましたが、調べてみると800MHzと667MHzの違いはベンチマーク程度でしかわからないとのこと。

 

今更こんな古いパソコンでベンチマークを回すこともないので、こちらを購入することに。

まぁ、最後に競り合いが始まってしまい9,000円近くになってしまいましたが、12,000円よりは安く買えたのでいいでしょう。

 

MicronのDDR2 667MHzのメモリ

こちらが届いたメモリです。

赤文字で注って書かれているので、若干不安も。

 

 

のせていたのはNANYAの2GB×2枚です。

いきなり裏蓋を外していますが、Latitude E5500はねじ1本で留まっているだけなので、精密ドライバー1本で簡単に外せます。

もちろん、電源コードは抜いてバッテリーも外しています。

 

両サイドのストッパーを外せば、ピョンって立ち上がってくるので外します。

 

切り欠きに注意しながらメモリを奥まで差して、押さえるようにすれば取付完了です。

 

電源を入れると見慣れない文字が

元に戻して電源を入れると、メモリを変えたので起動に時間がかかるのはわかっていたのですが、見慣れない文字が。

 

「The amount of system memory has changed.

If you did not change your memory...

To resolve this issue.Try to reseat the memory.

Strike the F1 key to continue.F2 to ran the setup utility.

Press F5 to run onboard diagnostics.」

 

F1を押せばメモリを変えたのでそのまま続行。

F2でセットアップ、F5で診断プログラムです。

 

今回はメモリを変えているのでF1を押しました。

すると無事起動しました。

写真撮ったのですが、ブレて読みにくかったので手打ちしました。

 

増設後のPCの様子

きちんと実装メモリが8.00GBで認識されています。

 

いつも使っているくらいでブラウザを立ち上げてみると4.9GB使っているので、8GBに増設したかいはあったと思います。

今見てみると5.4GBでしたし、タブを切り替えてもスワップせずに快適です。

 

本当はmemtest86+を走らせるつもりだったのですが、普通にPCを使う仕事ができてしまったので、テストしないまま使っています。笑

それでも問題ないので、たぶん大丈夫でしょう。

 

まとめ

DELL Latitude E5500のメモリを4GBから8GBに増設しました。

メモリの規格がDDR2だったので、結構値段が高くつきましたが、Windows10の64bitを快適に使おうと思ったら、8GBは必須だと思います。

メモリの容量は増えましたが、800MHzから667MHzとスペックダウンを伴ってしまいましたが、普段使いではメモリ容量が増えた恩恵の方が大きく、周波数が下がったことなんて全然わかりません。

現在の主流はメモリはDDR4、SSDはNVMeの中、メモリはDDR2、SSDはSATA2と2世代も古い規格ですが、まだまだ現役で戦ってもらいます。

実用的ないい買い物だったと思います。