シュガーラッシュ2:オンライン ネタバレ含む感想 見てきたのでレビュー・口コミ 面白い・面白くない

12月21日公開のシュガーラッシュ オンラインを見てきましたのでレビューします。途中からネタバレを含むかもしれないので、内容を知りたくない方は注意してください。

 

シュガーラッシュ:オンラインのあらすじ

序章

シュガーラッシュはゲームセンターを舞台にした物語です。

各ゲームのキャラクターは、タコ足配線のマルチタップを介することで、他のゲームに行ったり、キャラクターを交流することができる世界です。

 

「フィックス・イット・フェリックス」の悪役のラルフと、レースゲームの「シュガー・ラッシュ」のプリンセスのヴァネロペが主役です。

シュガーラッシュ1で悪役で友達がいなかったラルフに、バグが存在するのでプリンセスなのに正式なキャラに認められなかったヴァネロペが親友となり、数年経った世界が物語の舞台です。

ラルフはヴァネロペと親友になり、昼間はゲームのキャラクターとして仕事をし、夜はヴァネロペと一緒に遊ぶという、毎日変わらない生活に幸せを感じていました。

しかし、ヴァネロペは毎日おんなじことの繰り返しにマンネリになっていました。

シュガーラッシュのゲームはレースゲームですが、コースが少なく展開が読めてしまうところに不満を持っていました。

 

そんな中、新しいゲームがコンセントのマルチタップに刺さってきたと思って、みんな喜びましたが、やってきたのは「WIFI」の機械でした。

危険だから立ち入り禁止で、ヴァネロペたちはつまらなさそうに仕事に行きました。

 

ラルフはそんな親友のヴァネロペのために、シュガーラッシュのコースを改造します。

それにヴァネロペは喜び、プレイヤーが運転しているのに無理やりコースを外れてラルフのコースを走り始めます。

プレイヤーはコースに戻ろうと、無理やりゲームのハンドルを曲げるとハンドルが抜けてしまいました。

 

ゲームセンターの店長は「大丈夫だよ」と言ってハンドルを直そうとしましたが、さらに壊してしまいます。

もう、シュガーラッシュのゲームを作っていた会社はないので、もう直すことができないとなりましたが、プレイしていた女の子が「ebay」で200ドルで売っているよと、スマホで部品を発見します。

しかし店長は、200ドルはシュガーラッシュの1年分の儲けと一緒だから、シュガーラッシュのゲームは部品取りとして売りに出すことにすると。

 

シュガーラッシュはコンセントを抜かれてしまい、シュガーラッシュのキャラクターたちは自分のゲームを失ってしまいました。

 

オンラインの世界へ

ゲームをロストしてしまう危機のヴァネロペはめちゃくちゃ落ち込みます。

ラルフが元気づけようとしても、一人になりたいと。

ラルフはいつもの店で飲んでるから、後でおいでと誘ってその場を去りますが、そこにやってきたのはフェリックスでした。

フェリックスの会話から、シュガーラッシュのハンドルをプレイヤーの女の子が言っていた「ebay」に探しに行けばいいんだ!と思いつきます。

 

丁度WIFIがやってきたので、ラルフとヴァネロペはインタネットの世界へと、シュガーラッシュのハンドルを探しに旅立ち、壮大なインターネットの世界を冒険します。

 

ラルフとヴァネロペはネット検索から「ebay」の場所を知り、オークションに参加します。

200ドルで開始され、他のライバルもいましたが、調子に乗って大きい数字ばかり叫ぶので2701ドルという超高額の落札額になってしまい、支払期限の24時間以内に2701ドルを工面しなくてはいけなくなってしまいます。

 

さて、2人がお金を稼いでどうやってハンドルを購入するか!!!

親友・友情とはどういったものか!!

 

シュガーラッシュ オンラインの感想

良かったところ

シュガーラッシュオンラインの映像はやはり綺麗で、展開もサクサク進むので飽きずに見ることができました。

特に、インターネットの世界に旅立ってからめちゃくちゃ面白かったです。

 

インターネットの世界を映像化したらこんな感じ!というのをうまく表現していました。

大きな建物の「Amazon」、「Google」だけじゃなく、木にとまっている青い小鳥がつぶやく「Twitter」や「Facebook」、「微博」などが立ち並んでおり、この世界に入ってみたいと思わせてくれました。

 

さらにリアルだったのが、ラルフが歩いていると、ポップアップ広告が出てきて、「ゲームをしてお金をもらおう、クリックしてね」という、スパム広告が実際の世界ならこんな感じなのかなと思いました。

また、検索するときの予測も、実際擬人化したら結構鬱陶しいなと。

 

さらには、ダークウェブなどのインターネットの暗黒部分も出てきており、ネットのいいところも悪いところも出ている感じでした。

 

プリンセスや他のキャラクターも面白い

予告でも出てきていましたが、今までのディズニーのプリンセスが14人も登場します。

プリンセスの神聖な感じではなく、白雪姫は毒りんごを道具として使うし、シンデレラはガラスの靴を割って武器として使おうとします。

さらには、私もずっと疑問に思っていましたが、ミュージカルのようにいきなり歌いだすところにも突っ込んでくれますw

 

メリダは訳のわからないことをしゃべりだしますが、他のプリンセスからこの子は違うスタジオの子だからと大人の事情などもサラッと口にするのも面白かったです。

 

また、ストリートファイターのリュウが昇竜拳と叫んだり、ザンギエフはムダ毛処理をしているという無駄知識もGOODでした。

 

悪かったところ

仕方ないかもしれませんが、オンラインに早く行ってくれとなりました。

また、友情をテーマにした物語にしたかったのでしょうが、ちょっとラルフがヴァネロペに依存しすぎ。

ヴァネロペも自分勝手すぎ。

 

少しネタバレをしますが、ラストにラルフのでっかいキャラクターが出てきますが、これが気持ち悪いですね。

大人は大丈夫ですが、前の女の子は泣いていました。

 

おすすめ度

おすすめ度は面白かったので見に行く価値はあると思います。

特に、子供たちには親友と夢という大きなテーマは、難しいかもしれませんが、ためになるかもしれません。

でもズートピアのようなどんでん返しはなく、ハッピーエンドなのか?という感じの終わり方で若干もやっとしました。

でも、総合的に面白かったですよ。

 

映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」の感想 #シュガラお題



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