mixhostからXserverへ引っ越し SSL(https)は気にしなくてもよい WordPress簡単移行 β版の注意点

この度、mixhostからXserverへと引っ越しすることにしました。Xserverからmixhostに引っ越しする記事は多数ありますが、逆はなかなかなかったので紹介します。

 

mixhostからXserverへ

この度、mixhostからXserverへと引っ越しすることにしました。

mixhostで運用していたメインブログの検索順位が急降下してしましました。

大変動があったのかと思って、検索しましたが2018年12月にはGoogleの大変動は起こっていないようです。

ブラックSEOにあたる、リンクを購入したり、自演リンクをつけたりということは全くしていないのですが、自動ペナルティを食らったような感じでした。

 

では、何が原因だったのかと思って、いろいろ調べてみるとmixhostのサーバーIPがspamhausのブラックリストに入れられていました。

因果関係はわからないのですが、ブラックリストに入ってるサーバーというのは気持ちよくありませんので、引っ越しすることにしました。

一応、mixhostからはマイグレーションの提案もありましたが、土日は対応してくれないので自分でXserverへと引っ越しです。

 

WordPress簡単移行 β版

12月10日から登場したWordPress簡単移行 β版を使おうと思いました。

なぜなら、SSL化のまま「URL」「ユーザー名」「パスワード」これらを入れてボタンを押すだけで、簡単に移行できるというからです。

 

しかし、何度やってもタイムアウトエラーが出ます。

サポートに問い合わせると

  • WordPressのバージョンが4.0よりも古い場合
  • PHPのバージョンが5.3よりも古い場合
  • ログイン時にBasic認証やロボット認証を行っている場合
  • WordPressのプラグインやテーマ、MySQLデータベースの容量が合計で1GBを超えている場合

これらの場合にエラーが出るとのことです。

 

私のブログは1.7GBもあったのでアウトでした。。。

 

SSLで引っ越しできるのか問題

mixhostへ引っ越しする場合は、SSLなうを使うことで、証明書を持ち込みすることができました。

しかし、XserverはSSLの持ち込みと持ち出しには対応しておらず、引っ越しするにあたって、SSL化できていない状態が続く可能性がありました。

他のサイトによると最長5日間とも書かれていました。

 

さらにSSL化したまま引っ越しすると失敗するといった記事もあり、いったんSSLを解除してから引っ越しして、そしてSSL化させるといった説明もありました。

しかし、mixhostって勝手にSSL化してくれるので、SSLを解除ってできないと思うのですよね。

 

こちらもサポートに問い合わせると

「移行元にてSSL設定を解除する必要はございません。

SSL設定に関しては、Xserverへの移転が完了した後、
ネームサーバー変更後に無料独自SSLを設定いただければと存じます。」

とのことで、SSL化したままでOKとのこと。

 

All in One WP Migrationで引っ越し

引っ越しにはAll in One WP Migrationで引っ越ししました。

有料版を購入してあるので、1.7GBの容量でもエラーなく引っ越しすることができました。

バックアップにも使えるので、私はDropboxと連動させてバックアップを取っています。

 

mixhost側でバックアップを作成してエクスポートします。

 

Xserver側で同じドメインのワードプレスをインストールします。

さらにhostファイルをいじってXserver側のワードプレスの管理画面に入ります。

 

新しい方のワードプレスにもAll in One Migrationをインストールします。

有料版のプラグインもインストールします。

あとはインポートでバックアップしたファイルを読み込ませるだけです。

 

バックアップのダウンロードに時間がかかりましたが、1時間もあればデータの引っ越しはできます。

軽いサイトなら数分で終わると思います。

 

SSL化するが「記事が見つかりません」

XserverでSSL化しようと思ったら、なぜかもうすでにSSL化されていました。

きちんと表示されるのか確かめたところ、記事が見つかりませんの表示が。

 

結局、ワードプレスの設定の一般設定にある自分のブログのURLが「http」のままだったからで、「https」に変更してあげると解決しました。

 

あとはネームサーバーをmixhostからXserverへ変更してあげれば、細かい設定はまだですが、引っ越し自体は完了です。

 

mixhostからXserverへ引っ越しした感想

mixhostの方が断然サーバーレスポンスが速かったです。

Xserverもいろいろ高速化できるようになっており、以前よりも速くなっているのだと思いますが、比べると全然違いますね。

 

まとめ

SSL化したサイトをmixhostからXserverへ引っ越しする場合は、SSLを解除する必要はありません。

1GB以下のサイトなら「WordPress簡単移行 β版」を利用すると楽だと思います。

1GBを超えているサイトなら「All in One WP Migration」というプラグインで引っ越しするのが楽です。

 

All in One WP Migrationでサイトを止めずに引っ越しする場合は、hostsファイルをいじる必要があるので、少し知識が必要になりますが、調べればすぐに出てきます。

こちらのブログでも近いうちに紹介します。

 

また、検索順位の落ちたサイトには、スパムリンクが複数ついていたので、もしかしたら、そちらが原因だったのかもしれません。

とりあえず、今は少しでも順位が戻ってくれないと困るので、考えられるすべての原因を排除しようと思って今回の引っ越しに至りました。

サーバーレスポンス的にはmixhostに戻りたいです。