おへそ引っ込め体操(たけしの家庭の医学で紹介)いつの間にか骨折を防ぐ、背骨若返り法のやり方

たけしの家庭の医学を見ていたら、いつの間にか骨折を予防する方法として、おへそ引っ込め体操のやり方をやっていたので覚書です。

 

いつの間にか骨折とは?

痛みも自覚症状もないのに知らぬ間に折れているのがいつの間にか骨折です。

 

  1. 高いところに手が届かない
  2. 最近転びやすくなった
  3. 以前より背が縮んだ

 

これらに当てはまるといつの間にか骨折になる骨の状態になっているかもしれません。

 

健康な人の背骨は横から見ると四角ですが、いつの間にか骨折の方は、上下がつぶれてしまっています。

さらに1ついつの間にか骨折していると、隣り合う骨も骨折するドミノ骨折になってしまいます。

そうなると心臓や肺を圧迫して、心不全などの危険性が高くなります。

 

いつの間にか骨折のリスク判別法

歯茎の下がり具合を見たら、いつの間にか骨折のリスクが分かります。

いつの間にか骨折の要因となる背骨の骨密度低下と同時期にアゴの骨密度も下がることが分かってきました。

アゴの骨密度が下がると、アゴの骨が小さくなり、歯茎が下がり歯の根元が露出してしまうのです。

 

そのため、歯茎の出血などを伴う歯周病にもなりやすくなります。

歯茎の晴れや出血などの歯周病症状がある方は背骨の骨密度低下のリスクが2倍にもなります。

 

身長でも判別可能です。

20代のころよりも2~3cm縮んだ人は要注意です。

4cm以上縮んだ人はいつの間にか骨折の可能性大です。

 

背骨若返り法「おへそ引っ込め体操」

いつの間にか骨折を防ぐための背骨若返り法を信州大学医学部付属病院の中村幸男先生が教えてくれました。

 

やり方

①足を肩幅に開き、背筋を伸ばす。

 

②お腹をグッと引っ込める。

 

お腹を背骨に引っ付けるイメージで、おへそ周りの筋肉を意識することが重要!

 

 

お腹を思いっきり引っ込めると腹筋や背筋が収縮し、前と後ろから背骨に刺激が伝わります。

その刺激によって背骨の骨密度が増えていくと考えられています。

 

30秒で1セットとして、1日5セット行います。

1度に5回続ける必要はなく、1日の合計が5セットになればいつ行ってもOKです。

 

息を止めると血圧が上がってしまうため、必ず呼吸をしながら行ってください。