ドイツでスピード違反 オービスに撮られた瞬間の映像・罰金や対処法を紹介 ドイツ旅行番外編

ドイツ旅行から帰ってきて、1か月ほど経った日のこと、レンタカー会社のSIXTからメールが届きました。嫌な予感はしていましたが、アウトバーンでスピード違反に引っかかっていました。現状を紹介します。

 

ドイツのスピード違反事情

ドイツは制限速度が無制限のアウトバーンがあり、一般道も制限速度が100㎞/hとかなりスピードを出せると思われています。

しかし、これは「制限速度無制限区間もある」というだけで、すべて制限速度無制限ではありません。

むしろ、制限速度が設けられている区間の方が多く感じるほどでした。

 

郊外ではアウトバーンは制限速度無制限、一般道も制限速度100km/hになりますが、ひとたび街中に入ると、アウトバーンは80~130㎞/h制限、一般道に至っては30km/h制限になります。

そして、オービスが結構多く設置されています。

 

日本ではオービスがある道路では、「速度取締器設置」という看板があるので、大体あと1~2kmでオービスがあるなと予測できますし、一般道では30㎞オーバー、高速道路では40㎞オーバーから取り締まられます。(覆面や有人取締りだと15㎞オーバーくらいです)

 

しかし、ドイツでは3km/hオーバーから取り締まられます。

3㎞/hなんて誤差範囲でしょ!?と言いたくなるくらい厳しいです。

しかも、さっきまで200㎞/hで走っていても、一気に100㎞/h制限になると速度を落とさなければなりません。

 

アウトバーンのオービスが光った

フランクフルトからケルンへ向かう道中、時間が押して急いでいたこともありますが、それまでの道のりで、周りの車が制限速度を守っていないこともあり油断していました。

130km/h制限から100㎞/h制限に変わったところで、エンジンブレーキでで速度が落ちればいいだろうと思ってフットブレーキを踏まずにいたのですが、下り坂だったこともあり速度が落ちませんでした。

 

そして、「ピカッ」と目の前が真っ白に光りました。

 

今まで無事故無違反でしたので、結構ショックでした。

ネットで検索すると、光っても機械の故障などでスルーされることがあると書かれていたので、開き直って忘れて旅行を楽しむことにしました。

人間とはすごいもので、取り締まられた夜はショックでしたが、ドイツの楽しさが上回っていたので翌日には完全に忘れていました。笑

 

オービスに撮られた瞬間の映像

ドライブレコーダーにオービスに撮られた瞬間の映像がありました。

肉眼では目の前が真っ白になっていましたが、カメラでは一瞬赤く光っているだけです。

左下のスピード表示は、ややこしいことになったら嫌なのでマスキングさせていただいています。

 

ちなみに使っているドライブレコーダーはPAPAGO GoSafe 34Gです。

レンタカー旅行に最適なのでおすすめ。

 

多分撮られたのはこのオービスです。

このまっすぐの下り坂にオービスがあるとは、ほとんどカツアゲじゃないのかと思いますが仕方ありません。

 

レンタカー会社から照会手数料の請求書が届いた

完全にオービスが光ったことは記憶から消し去っていたのですが、ある日の夕方、レンタカー会社のSIXTからメールが届きます。

この時点で封印されていた記憶がよみがえってきました。

 

メールの内容は以下のようなものでした。

Dear Sir or Madam,

Attached please find the invoice for the processing fee regarding your traffic violation.

Kind regards

Customer Service

Sixt GmbH & Co. Autovermietung KG

 

つまり交通違反の紹介手数料の書類を送るからチェックしろ的な感じです。

PDFファイルが添付されていました。

 

紹介手数料が25ユーロでした。

最初これが罰金でSIXTがクレジットカード経由で支払ってくれたのかなと思っていたら、これはただの事務手数料でした。

 

次の文にコスト低減のために違反者にだけ追加で負担してもらっている的なことが書かれていました。

さらにその下に「IMPORTANT」と書かれ、これには罰金は含まれておらず、当局から郵送されてくるとのことでした。

 

他にもドイツ語で書かれた書類が添付されており、そちらにはばっちり顔写真とナンバーが写っていました。

 

罰金はいくら?

ドイツ語で書かれていた書類には制限速度100㎞/hのところを117㎞/hで走行したため17km/hの違反的なことが書かれていました。

 

翻訳ソフトを使いましたが、まぁ大体数字でわかります。

 

そして気になる罰金は30ユーロでした。

21km/hオーバーからは罰金70ユーロと1点だったので危なかったです。

 

そして罰金を支払おうにも、まだドイツ警察からお手紙が届いていないので、まだ支払えていません。

SIXTに添付されていたPDFにも多分銀行口座が書かれているのでしょうが、どれなのか全然分からないので、正式な書類が届くのを待つことにします。

 

銀行に勤めていた妹に聞いたところ、国際送金になるので手数料が結構かかるとのこと。

妹が勤めていた銀行はマネーロンダリング防止のため国際送金はほとんど扱っていなかったようで、具体的な金額はわからなかったですが、大体4000円位するそうです。

 

罰金が30ユーロなので3600円~3900円くらいなのに手数料が4000円って・・・。

さらにSIXTからの紹介手数料の25ユーロもかかってくるので、トータル1万円くらいの出費になりそうです。

 

まとめ

ドイツはスピード違反に厳しいと最初に調べていたのに、慣れてきたころにやられてしまいました。

アウトバーンの下りの直線にオービスを設置するあたり、陰湿な気がしてなりませんがルールを違反したのは私なので仕方ありません。

ちなみにドイツで違反をしても日本の免許証には影響がないようで、ゴールド免許はそのままなので一安心です。

また、罰金を支払ったら追記します。

 

 

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