朝からシーウォーカーをしてきてお腹ペコペコの私たちは、日本で予約しておいたウルフギャングステーキへと行きました。食べるまでの街並み散策と、ウルフギャングステーキで困ったところなどを交えて紹介します。
予約時間まで街並み散策
ウルフギャングステーキには19時に予約を入れていました。
しかし、マリンスポーツから帰ってきてシャワーを浴びても17時くらいで、時間があったので街並み散策をしつつ、ウルフギャングステーキのあるロイヤルハワイアンセンターへと向かいました。
キングスヴィレッジショッピングセンターです。
レトロなアメリカンテイストです。
雑貨屋さんとかアロハシャツとか売っていました。
プレスリー多すぎです。
夕暮れのワイキキビーチです。
まだ普通に人が多いです。
定番のスポットです。
ワイキキビーチの近くの雑貨屋さんです。
インターナショナルマーケットプレイスです。
ブランド品を買うならいいかもしれませんが、あまり興味がわかなかったです。
ウルフギャングステーキ
今回、ウルフギャングステーキへの予約はベルトラを介して行いました。
お店に直接予約もできる様ですが、ベルトラ経由だとチップもすべて込みでクレジット決済なので非常に楽です。
19時予約でしたが、18時45分に到着しても席に通してくれました。
ワイキキ店はドレスコードが厳しくないと予め調べていたのですが、一応襟付きのシャツに靴で行きました。しかし、普通にTシャツに短パン、ビーチサンダルの人も多く、水着でなければ多分大丈夫です。
そして、周りはほぼ日本人しかいません。
1組だけ外国人のファミリーが居ましたが、異国感ゼロです。
ロブスターやエビ
1品目はロブスターやエビなどの海鮮でした。
ロブスターもエビもプリプリでかなりおいしい!
ただ、1つ問題が・・・。
手づかみで食べないとロブスターの殻は割れないのに、おしぼりがないんですよね。
店員さんにおしぼりないのか聞いたら、布のナプキンで拭くかトイレで洗ってと言われました。
妻はトイレに洗いに行きましたが、2人同時に席を離れるのは不用心なので、私はナプキンで拭いたら、ナプキンがエビの汁でオレンジ色に染まりました。洗濯大変そう。笑
パン
こんな感じのパンもついてました。
なかなか美味でした。
ステーキ
そしてメインのステーキです。
熟成肉で肉のうまみがとても感じられます。
この1皿で2人分です。
マッシュポテトやほうれん草のソースもついています。
バターの風味がすごい!
上のステーキは写真用で、お兄さんが取り分けてくれます。
写真で思い出しただけで唾が出ます。
それくらいおいしかったです。
デザート
ケーキもついてきました。
正直結構お腹いっぱいでしたがおいしかったです。
コーヒーとケーキの相性が抜群でしたね。
まとめ
夕方までシーウォーカーなどで遊んでからウルフギャングステーキで夕食をとりました。
ボーイさんやシェフは外国人ですが、お客はほぼ日本人です。
観光客相手なので変な英語でも受け答えしてくれますし、ステーキと一緒に写真を撮るサービスもしてくれます。
今回は簡単に予約ができるベルトラを利用して予約しましたが、予約完了の紙だけ見せればすぐに席に通してくれて、めちゃくちゃ楽でした。
予約がなければかなり人気のお店で混んでいましたので、時間の節約のためにも予約をお勧めします。
次回はエッグスンシングスのお土産を買いに行ったのを少しします。
今回のハワイ旅行はエアトリ(DeNAトラベル)で申し込みました。
5泊7日が1人6万円台で空港利用料など合わせても7万円台に収まった旅行でした。
その分色々食事などに充てることができて充実した旅行になりましたよ。
ハワイ旅行を考えている人はバナーから行けるのでどうぞ。
また、オプショナルツアーはベルトラが安くておすすめでした。
シーウォーカーもウルフギャングステーキのお店の予約もこちらでしました。
サイトへはバナーから行けるのでどうぞ。
コメント